今回の記事では「勝間和代(かつまかずよ)」が愛バイクについてまとめます。
勝間和代が乗っている愛バイクは、「アプリリアのMANA850」。
- 価格相場(最低)
- 0万円
- 価格相場(最高)
- 9999万円
勝間和代の愛バイク「MANA850」とは
勝間和代といえば、日本の著述家、評論家として活躍し、経営アナリストとしても実力を発揮しています。
また、3人の子どもを持つ母親でもある勝間和代ですが、そんな彼女がバイクを乗っていると知っている方も少ないのではないでしょうか。
2011年に大型免許取得のため、自動車学校に通っていることがブログなどでも書かれており、どのバイクにしようか悩んでいる姿も見受けられます。
しかし、スクーター系の難点は「重い、大きい」でした。排気量が小さいとスピードが出にくい、排気量が大きいと、重いし、大きい。
くじけず、ふつうにまたがるタイプのバイクでクラッチ操作がいらないもの、探したら、意外とたくさんありました。
- ホンダのVFR1200
- ホンダのDN-01
- ヤマハのFJR1300
といろいろと悩んでいるみたいですが、最終的にはアプリリア・MANA850に決まったようです。
ただ、またがった時に脚の長さが足りないため、ローダウンを頼んでいました。
そのローダウンを頼んだのが2011年5月8日、調整が終わったのが2011年5月31日。
待ちに待ったMANA850に乗ったことがブログに書かれていました。
首をながーーーくして待っていたアプリリアのMANA850、無事ローダウンが終わり、ナビも装着され、うちまで乗って帰ってきました。
また、このMANA850を選んだ理由としては、このように語っていました。
このバイクにした理由は、色形がかわいいのはもちろんですが、なんといっても切り札は「オートマ」なのにネイキッドのバイクであるということです。850ccなので、大型でも、オートマ限定バイクでは乗ることができません。
やはり、女性だとクラッチ操作や大きさなど気をつけるポイントは多いようですね。
--追記--
勝間和代さんが2011年6月23日、このアプリリア・MANA850で単独事故を起こしてしまったようです。
私は幹線道路だったので時速60キロくらい、そこに車線変更か、横道かわかりませんが、車が出てきたのだと思います。
そして、急ブレーキをかけて、タイヤがロックして吹っ飛んだ、と言うことでしょう。単独事故です。